す、すげぇ･･・

す、すごすぎてつい書いちゃった。
先ほど話題にも出た我が同志･･･
ボーナストラックを見つけた模様！！！
早い！！凄い！！何この子？！
さすが･･･もう、これ以上たたえる言葉が無いとです･･･
んで念願のトラック･･･
聞いちゃった

ちょい頭でまとめたいので↓
（ネタバレ注意！！）

ボーナス①
『１１文字の伝言』のラララに伝言が入ってるんだけ。
歌詞も違うところあるのかなぁ･･･
パッと聞きよくわからない。
でも今発見。
『此処にロマンは在るのかしら？』のあとに扉の開くような音が聞こえたような･･･？

まぁそんなこいつは厄介者じゃない。

肝心なのはボーナス②。

かなり曲者だ･･･

・場所は思うに『檻の中の少女』。
・折り合わさって死んだ１３人の少年の時点で逆に違ってたらなんか･･・世界観広すぎだろだと思う。
・それに檻の中の少女の旋律流れてるし･･・
・てことは『この地平線』＝行き止まり＝屋根裏。（王道だな）
・行き止まり＝現実？
・ミシェルが生まれておいでなさい的なことを言ってるのは，やっぱりその少年との間で子どもが欲しかったのかな。
・ロマ男＝ミシェルが生みたがってた子か･･･？
・ロマ男が「嘘をついているのは誰だ」って言ってると思う
・じまんぐ氏はロマ男に向かって言ってるんじゃない？
・てかじまんぐ氏＝賢者じゃないのかなぁ･･･
・屋根裏も地平線の１つなのか，それとも全ての元なのかが気になる焦点。
・でも白いキャンバスに描かれた少女の幻想の時点でミシェルの妄想説も有益な気が･･･
・私的嘘つき候補↓
賢者･･･なんか怪しい。というかじまんぐ氏がまともな役をするはずが無い！（酷）てのは嘘で，なんか１つの世界観て感じがしない。
美しきもの･･･この歌だけ客観的な説明も無くあきらかに主観的。

やっぱりサンホラを完全に読み解くには過去の作品ももう少し聞くべきか･･･悠那の家いこっと。